River in the Morning

川面にたちこめる朝靄。色が失せ、グレイに染まる風景。 心の原風景のひとつ。そんなものに、私はなりたい。

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記憶

本日のテーマは記憶についてです。

自分の記憶は本当にアテになりません。
興味のあることについてはしっかり覚えてますが、他のことはあんま覚えられません。
非常にやっかいです。

特にやっかいなのが、夢の内容を現実と混同してしまっていることがある、ということです。
小さい頃の記憶のうち、おそらく一割くらいが夢らしいです。
何故分かるのかと言えば、親にその内容を話したときに齟齬があるために分かります。
「はあ?そんなことなかったよ?」と言われてしまうのです。
言われたとき非常に寂しくなります。

しかしその反面、一度しか見たことのない様な物でも、印象に残っていればしっかりと覚えています。
まざまざと思いますことが出来ます。

このムラは何故現れるのでしょうか。

ひとつには、集中ということがあげられるでしょう。
興味のあることについては、人間、おのずと集中できるものです。
「好きこそものの上手なれ」という格言もあるくらいですから、これはかなり確実でしょう。

もう一つには、すでにある知識との繋がりがあると思います。
好きな物については、知りたいと思うし、しっかり覚えているものでしょう。
それはつまり、それほど興味のないことにくらべ、圧倒的にため込んでいる情報が多いと言うことです。
そしてそれらの情報との繋がり、重なりを意識しながら覚えることによって、すでに持っている知識の記憶も強固になり、新しい情報もより覚えやすくなると考えられます。

記憶力を高めるためには、覚える対象を好きになることが手っ取り早いのではないでしょうか。

そしてまた、「自分の夢と現実をごちゃまぜに覚えている」という性質は、自分にとって夢と現実が同等のもの、等価値の存在であったということと思います。
夢は非生産的なもの、非現実、他愛ないもの・・・そのように考える方もいるでしょう。
ですが、時に夢は現実よりも大切なものとなることがあります。
自分の中にしか存在し得ない世界、それが自分を内包する世界と等価値に感じられるのです。
少なくとも自分はそうです。
これについては、夢というテーマでまたまとめます。

過去を振り返るため、現在に生きるため、そして未来に向かうために、記憶は必要不可欠です。
自分で思い通りに記憶できたらなあと思います。


今日はここまで。
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  • 2007/08/30(木) 13:06:27 |
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  • #
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夢の効能

デジャブ、って実は正夢が原因なんじゃないかと思ってます。
人間は見た夢のほとんどを忘れ、起きる直前のものしか覚えていられないそうです。
きっと、覚えてないけれど、奥底の方にその影くらいは残ってるんだと思います。

夢は自分が作っているものです。意識的にせよ無意識的にせよ。(ほとんど無意識でしょうが)
ならばきっとそれらは、自分にとって良いものだと思います。
薬とか、毛布とか、温かい腕とか、そういったものの類と思います。

自分勝手な考えですが、嬉しくなって貰えたんなら良かったです。

  • 2007/08/30(木) 16:47:23 |
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  • 裕 #-
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