River in the Morning

川面にたちこめる朝靄。色が失せ、グレイに染まる風景。 心の原風景のひとつ。そんなものに、私はなりたい。

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旅の記録2/3

2/3
ホーチミン→マレーシア・クアラルンプール

クアラルンプール(以下KL)は都会である。道も東京まで立体交差ががやがやしている場合ではないが奇麗に整備され、ベトナムの埃っぽい道とは一線を画す。経済力の違いを見せつけられる思い。
KL駅はイスラム様式の美しい装飾のなされた建物である。閑散としているが天井が高く広い・・・というよりも長いので、随分と寂しく見える。駅周辺のブルー・モスクや鉄道局も含め、イスラム様式の建築物は重厚な石造り(白い大理石が多い)に精緻な幾何学紋様がきらびやかに配された非常に数学的な建築である。直線ばかりの建物を下からずずっと見上げていくと、てっぺんに“タマネギ型”のドームの曲線。奇麗に切り抜かれたやはりタマネギヘッドの窓の曲線。メリハリがきいていて何ともいい。
ブルー・モスクの外壁には、外来製品ボイコットの垂れ幕があり、それが少しばかり興ざめであった。
鉄道局は城塞のような重厚な建築。壁面の石は黒ずんで歴史を感じさせる。KL駅から見ると、その背後に近代的なビルがそびえ立ち、景観が歴史と最新の共存する町・KLを象徴していた。
スコールが激しい。
セントラル・クアラルンプール駅は広い。交通の要であると同時に一大商業施設でもある。日本語の案内もあり、駅員さんが日本語で指示することも。駅構内にはスタバもサブウェイ・サンドもマクドナルドもセブンイレブンもある。マクドナルドでは鶏肉と牛肉が扱われ、チリソースはケチャップと共に使い放題。ただし、チリソースをつけなくても十分に辛い!マレーシア限定と思われる商品を食したが、非常にスパイシーであった。駅構内の店には果物の砂糖漬けなどを量り売りしている店もあり、ショウガがなかなか強烈だが美味しかった。駅の本屋には日本の漫画がレジの真ん前に平積みしてある。セーラームーン・コナン・金田一・ジョジョなど。待合スペースではコナンが流されていた。日本のアニメはあちこちに進出している、カートゥーン・ネットワークもマレーシアではよく見かけられた。
翌日はペナン島。寝台列車泊である。運良く一人で二人部屋を占拠。クーラーも効いており、水場もある。飲み水とパウンドケーキが配布された。鍵も掛かるので安心。ほのかに何かの香りもする。
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