River in the Morning

川面にたちこめる朝靄。色が失せ、グレイに染まる風景。 心の原風景のひとつ。そんなものに、私はなりたい。

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旅の記録2/4

2/4
ペナン島

早朝4:30着。真っ暗である。待合室の猫ちゃんが可愛かった。フェリーに乗り、ペナン島へ。暗い為迷う。どこもあいていないのでフードコートで時間をつぶす。眠い。アイスコピは劇的に甘いが、御陰で目が覚める。
妙な鳴き声。鳥らしい。「プォップォッ」というサイレンのような音。ホロホロ鳥という結論に至るが詳細は不明。大声の割には小柄な鳥だった。町中には犬猫も多い。
ペナンは中国福建省よりかつて多くの人々が移住した土地である。中国系の文化が根付いている。数多く存在する中国系の寺院はどこも信者で賑わっている。中国系のみならず、さまざまな宗教施設が混在している。キリスト教会、中国道教、儒教、ビルマ・タイ仏教、イスラムモスク、さまざま。特に中国系の赤を基調とした装飾がここでも華やかに町を彩る。旧正月である。
島内の移動にはバスを利用。1~2リンギット。先日のマクドナルドと比べると非常に安い。行き先を言えばその近くでおろしてくれた(小さなバスの場合)。
寝釈迦仏は顔が大きく、愛興がある。色彩豊かな寺院であり、仏像も色とりどりで表情・顔立ちも様々。えなりかずき似の仏さんがいた。また、壁や寝釈迦仏の台の下には沢山の骨壺が。墓についての概念はそりゃあ違いますよね、と思う。家族からのメッセージだろうか、カードと、非常に装飾的な骨壺が目を引いた。床には蓮模様のタイル。台座の壁には釈迦の生涯を壁画で表現してある。中国寺院は祖霊を祀っているので位牌が祭壇の上に並んでいる。黄色い袈裟をまとった僧が祈りを捧げている。ビルマ寺院には各地の仏像が歴史をたどるように在り、興味深かった。因みにタイのものは頭のてっぺんに結んだ髪の房がある。衣服や指の形、表情や髪型が異なる。ビルマ仏教の寺院は金ぴかの大仏様。ただ、金箔はぴっちり貼られているのではなく、ひらひらしていた。僧に祈って貰った。手首に黄色いひもを巻かれる。説明を聞き取ったところでは、悪いことを避けるものらしい。無事帰れるように。
ビーチにはモービルを楽しむ人々が。ペナンはリゾートである。海水浴を楽しみたかった。
飲み物は総じて甘く、食べ物は辛い。また、暖かいものよりも冷たい飲み物の方が高い。暑い場所だからだろう。
建物は屋根が低い。また、軒先を屋根付き通路にする文化はここにも。
夕暮れ時、再びバターワースから寝台列車に乗り込む。寝台列車泊。
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