River in the Morning

川面にたちこめる朝靄。色が失せ、グレイに染まる風景。 心の原風景のひとつ。そんなものに、私はなりたい。

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1000hit


カウンターが1000になりました。
ありがとうございました。

のべで千人。

2007年8月にブログを始めて、
2008年3月にカウンターをつけて。
2009年9月に1000。

一年半ということは、約500日超で、1000。
一日平均1~2人。

うん、まあ、そんなもんだべ。
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修善寺にて・俳句および短歌。

彼岸の土手、車窓より見る

ここそこに
赤い花束
曼珠沙華
風に揺られて
誰をばおくる


修善寺、頼家の墓にて

いにしえを
なぞりてあるき
手をあわす

菊の花
さいごの蝉に
お辞儀して


修善寺にて、御朱印所

丁寧に
ふるえる筆先
運びたる
若き御坊の
腕はうごかじ

上手とは
云えぬ字なれど
あたたかし
御坊の腕と
ともに覚えき


修善寺物語を読みて

物語にも語らるる修善寺の
すすき野原に蝉ののこりて

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夏は夜

<オリジナル現代語訳>


夏は、夜が一番だ。

月が綺麗なら、なおさらだが。

闇夜に、たくさんの蛍が光って飛び交う様子といったら!

それから、一、二匹だけ、幽かに光っていくのもいいし。

雨が降っているのだって、夏らしくていいものだ。








夏は夜 月の頃はさらなり 闇もなほ 蛍の多く飛び違ひたる またただ一つ二つなどほのかにうち光りて行くもをかし 雨など降るもをかし



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おおこの風の
なんと涼やかなこと

山から吹き下ろして
田畑を冷やし
川から吹き上げて
雨を降らし
土の恵みに生きる我らの
心胆を底から寒からしめ
夏の恵みを得難くし
秋の実りに不安を残し
そうして去っていく

おおこの風の
なんと涼やかなこと






「吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を 嵐といふらむ」  文屋康秀 (古今集)
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春のウタ



春、風強し。廊下に花吹雪が吹き込んできた。


  春風と ダンスおどりし 足跡を 渡り廊下に 描きて去りぬ


春、メモ多し。ピンク色のそれと、ソメイヨシノが終わっても咲いている、山桜との色が似ている。


  山桜 またもふせんを はりたれば 我が手の内にも 再びの花






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Author:裕
微病弱・酒煙草苦手・甘味党・文系新米教師。
日常的に脳みその中で言葉をこねくり回しています。

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